朝洗顔と肌荒れ

朝洗顔を止めて肌がきれいに

だんだん年をとってくると、肌が昔のように艶々ではなくなってきました。特に季節の変わり目などは、乾燥する部分と脂っぽい部分とが入りまじり、肌荒れをして困っていました。部分的に粉をふいたようになるところもあったり、逆にニキビができたりもしました。ホルモンのバランスで肌の状態が一定ではないのか、お肌のお手入れがとても難しい年代になってきました。同年代の人でも、肌がきれいだと、とても若々しく見えます。私も前のようにツルツルした肌になりたいと思い、スキンケアの商品をいろいろ変えたりしましたが、これだというものにはなかなか出会えませんでした。年だからしょうがないとあきらめるのも嫌で、何か方法はないかなと、いろいろ調べてみることにしたのです。

 

ある時、テレビを見ていると、肌の保湿量というのをやっていました。その番組を見ていると、肌の表皮ブドウ球菌が多いほど美肌になるというのです。タレントさんの肌の保湿力を測定すると、その数値が高い人ほど表皮ブドウ球菌が多いことがわかったのです。そして、表皮ブドウ球菌を増やすためには、朝に洗顔をせず、水だけで顔を洗うだけでいいというのです。こんな簡単な方法で肌がきれいになるんだと思うと、早速やってみたくなりました。そこで、本当にこれだけで肌がきれいになるのか、スキンケアは今までと同じにして、朝の洗顔をやめてみることにしたのです。

 

始める時には、あごのところにニキビがありました。洗顔しないと悪化するかなと思いながら、朝洗顔をやめたのです。やめた日は、何か顔がさっぱりしなくて変な感じがしました。そして、10日ぐらい続けてみると、ニキビは消えて、顔全体があまり乾燥しなくなりました。このほうが肌の調子がいいのかなと思い、それから1か月ほど続けたころ、家族から、最近、肌がきれいになったと言われたのです。自分でも前よりももちもちしていい感じだなと思っていたのですが、第三者から言われると、とてもうれしくなりました。朝の洗顔をしないという方法は、とても手軽で私には合っていたので、これからも続けようと思います。

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